1 post from 1 月 2010
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1991年に自らの戯曲を自身の手で上演する場として「楽園王」を旗揚げ。その後十数年を経て現在では演出家としての側面が強く、長堀戯曲にこだわらずに古典戯曲、優れた文学作品などもレパートリーに加えている。「戯曲=詩」の考えから「耳からの聞こえ」にこだわった独特の語りと様式美を追求。15周年公演終了を機に「RAKUENOH+(ラクエンオウ・プラス)」と改名し、新しい俳優の発掘、育成にも力を注ぎながら、時代を担う新しい才能の発信を目指している。演出作品数は古典、自作合わせ約70本、のべ500人以上の俳優を演出してきた。執筆脚本数は約50本、「エッシャーの絵に中に迷い込んだよう」と、迷路やパズルに例えられることの多いその物語作品は、謎の中で迷子になった登場人物たちの変化や成長を描くことで、爽やかな感動を呼ぶ。(あるいは絶望も…) /
2002年、05年に「Shizuoka春の芸術祭」((財)静岡県舞台芸術センター主催)へ、日本を代表する若手演出家の一人として招聘、「利賀演出家コンクール」((財)舞台芸術財団演劇人会議主催)には第1回から最多の6年連続で出場。その後、同コンクールでは審査員を務めた。(財)舞台芸術財団演劇人会議、会員。2004年の「利賀演出家コンクール」、イヨネスコ作「授業」にて「優秀演出家賞」を受賞。 /
2008年より渋谷のギャラリー・ルデコでの演劇祭「旬の観たいもの展」(略して「旬観た」)のプロデューサーを兼任。 /
2009年から、川越市連雀町にある「ギャラリーR+」の経営も始める。 /
その他、ステージサポート、舞台監督、音響などの仕事も多く、OM-2(黄色舞伎團)の舞台監督としては東京だけでなく、ベルン(スイス)×2回、アテネ(ギリシア)、ベルリン(ドイツ)×2回、シテティン(ポーランド)、プラハ(チェコ)、上海(中国)、シカゴ(USA)などでの海外公演の経験も積んでいる。
09年春には山の手事情社ルーマニア公演での舞台監督の仕事を行った。