人生とは冗談の連続だ、確かなのは死ばかりなり、と考えると腹も立たなくなる。今は多忙に次ぐ多忙、という幸福を、兎に角こなして行かなくては。ところで、宝くじに高額当選した人と、リストラに遇い会社をクビになった人とでは、そりゃその直後では幸福の度合いは違う。しかし6ヶ月後、改めて調査すると二者の幸福感には差がなくなると言う…… それは人間にある環境適応という能力のなせる術。長くそれが続けば人間はそれに慣れてしまう。幸か不幸か、それを決定するのが自分の気持ちなら、環境適応によって自分はいつでも幸福を見つけることが出来るようになる。だが、基準を自分にすることは本当に正しいか? ……環境適応は人間に仕掛けられた罠だ。偽りの幸福感に慰められ、行うべき努力を行うモチベーションを損ない続ける。だから、大切なのは自分の気持ちなんて基準にしないこと。常に誰か他者との『比較』によって自分の今を点検すべきなんだ。そして、でも、……、それでも人生とは冗談の連続だ(笑) それで本当の幸福を手にできるな
んて誰が決めた? ここに、達観が生まれる。
……調べること、知ること、分かること、努力して行うべきことを行い続けること、しかし、それに見合った対価は支払われないこともあるということ、それを人生の冗談と笑い飛ばすこと、そして、でも、努力は続けること…… その一連のすべてを満たして、それを幸福と呼んでみても良いような気がする(笑) さあ、山積してる仕事に戻ろう。もうすぐ11月情報、更新します!!